Love is a Roarrrr!

立て続けに投稿。

新年最初の映画は「キューティー&ボクサー」。
JUGEMテーマ:アート・デザイン



「Love is a Roar-r-r-r! 」

スーパー破天荒な年上旦那ギューちゃん。と、それに恋した嫁のりこのゲージツカ夫婦のお話です。

壮絶な夫婦生活ながら、1番すごいなーって思うのは80歳、60歳になってもまだ恋人だってこと。
この2人、まだ闘ってるのだ。
師弟関係で、友人で、夫婦で、恋人で、ライバル。
胸キュンラブストーリーだね。
とはいえ、30女はもっと現実的なわけで。(こんな男に惚れたら大変だよ…)

それにしても、のりこが最高にキュートです。
若い頃より60歳ののりこがすごく可愛い!
おさげをするとインディアンになってしまう私ですが、60くらいには似合うようになってたいなぁ。

オススメ映画です。

幸福論

友人のススメで「happyー幸せを探すあなたにー」を観ました。
幸せをテーマにしたドキュメンタリー映画です。
最初は「なんてベタなテーマで自己啓発的な。。」なんて思ったんだけど。。。
まず観てみた。

貧しくても幸せを感じている国もあれば、
ものに恵まれて豊かでも幸福度の低い国もある。
収入が倍になっても幸福度は倍にならない。

じゃあ何が幸福感を与えてくれるんだろうね。 



答えは私が幸せを感じることと全く同じでした。
シンプルに考えてみりゃそらぁそうだなぁ。

でも一番大事な事かもしれない。
なきゃならないもの。

幸せをいただきました。


Moonrise Kingdom

大好きなウェス・アンダーソンの新作。
日本では2013年春公開だそう。

今から楽しみ。



ファンタスティィィィィィィィック!

ちょっと前に見てきた2本の映画をご紹介。
どちらも好きな監督の最新作です。

年老いた手品師とまだ何も知らない少女のお話。
「これが最後の手品。」
このコピーてばタイトルの華やかなイメージの割にちょっと物悲しいイメージがします。


台詞はほとんどなく、50年代のパリを素朴で空気の冷たい大人の雰囲気で描かれています。
なんというか雨の匂いがする映像だなと思いました。
主人公の手品師と成長していく少女のコントラストがたまに残酷で胸を締め付けられました。
本当に美しく、切ない。

中に出てくる見世物小屋のメンツのキャラクターデザインもサイコーにキュートです。
遊び心も忘れない大人のアニメーション映画。
それにしてもおじさんのウサギ凶暴過ぎ。。。

こちらは遊び心満載すぎる映画。
ウェスアンダーソンというセンスあふれる監督のストップモーションアニメーション映画です。
もう待ちに待ってました!


毛羽立ちのザワッとした感じ、表情。
パペットならではのカクカクした動きなのに俳優さんが動いているかのよう。
衣装もちょっとパンツの丈が短かったり、ワンピースの柄だったりすごくオシャレです!
決めポーズも決まってる。

泥棒稼業に終止符を打ち、嫁と息子家族三人平穏に暮らすMr.FOX一家だったのだけど、
ある日昔の野心がむくむく。
これだけじゃ終わらないぜ俺の人生!と言わんばかりに妻に隠れて3つ並んだ農家へ強奪大作戦。そして対立する人間VS動物たち
本当にMr.Foxはヒーローなんだけど結果オーライのトラブルメーカー。
憎んでも憎みきれない。みんなMr.FOXに魅きつけられちゃう。そんな人いますよね〜^^;

愉快!痛快!ファンタスティィィィィィィィック!
ストレートな面白さと、隠れたメッセージを考えさせられる作品でした。


2本ともおすすめなのでゼヒ観てみてください〜。

虹の時

夕方のベタンダで蚊取り線香を焚いて、コーヒーを飲みながら空を眺めるのが日課。
お向かいのマンションから見たらさぞかしおかしな人と思われてる事でしょうな。

今日は虹を見れた。


色の輪がみるみる濃くなっていったかと思ったら
あっという間に空の色に消えてた。

夢 かと思ってしまうほどの短い時間。
あんなにきれいな虹の麓には本当に宝物が眠ってるかもしれない。
な ん て ドリーミィな夕刻。(脳みそも)


或る音楽」を見てきた。


去年行われた高木正勝さんのコンサート「Tai Rei Tei Rio」の
映像、音源をメインに使ったドキュメンタリー映画。

自分で予想してたよりも
あの時に一気に引き戻されて
胸がキュウとなってしまった(お腹も)


映画ちょいちょい。

「おくりびと」「つみきのいえ」アカデミー賞受賞!両方まだ見てないけど…!

私の映画のパターンは見よう!と思っていつも映画館で見るのを逃し…
DVDで出て新作を逃し…準新作を逃し…そして旧作になってタイトルなどうろ覚えな為探し出せず…
そのまま何が見たかったのか忘却の彼方へ…である。
こうゆう人、結構いるはず。どうにかなりませんかね…。

…前置きはさておき。今年に入って見た映画をいくつかピックアップして紹介します。
好みがものすごーーく偏っていますけど…。

ラースと、その彼女
引っ込み思案な青年がダッチワイフに恋をするなんて、笑えるしすごくぶっとんだ設定だななんて思ったけど実はすごくあたたかくて不器用な恋愛映画。
私的には涙なしでは見れないなぁ。

ワンダーラスト
「これがマドンナの堕落論!」と謳ったマドンナ初監督作品。
人間臭く「堕落論」といいつつも暗くなく明るい予感のラストに好印象。
マドンナよろしくテンポよく、ポップでオシャレ。しかし哲学的。
あんな変なヒゲでださい格好してもかっこいいユージン・ハッツはすごい。
こんな雰囲気のひとってあんまりいないかもなぁ。
「問題は何を見せるかじゃなく、何を隠すかよ!」というストリップダンサーの一言は重みがある。
姉さぁぁぁん!!勉強になります!!

JUNO
JUNO/ジュノ <特別編> [DVD]
生意気でパンク好きな16歳の女の子が妊娠→里親探し→出産するお話。
10代の妊娠を題材にしながらも重くはなく、楽しんで観ることが出来た。
生まれてくる赤ちゃんのことを必死で考えているjunoが健気でかわいい。
でもホント男って…。と思ったのは私だけか。

ぜんぶ、フィデルのせい
ぜんぶ、フィデルのせい [DVD]
両親が突然「キョーサン主義」に目覚めてしまった!
仏頂面がかわいい9歳の女の子、アンナの目を通してフランス激動の時代を描いた作品です。
難しいのは苦手だけどこうゆう歴史物は歓迎♪
色彩もカラフル。なんてったってスタイリングがカワイスギ!
「赤くてひげがあるのはサンタクロースだよね?」 っていう弟のフランソワの台詞に納得。


潜水服は蝶の夢を見る
潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD]
最初は写真とロゴの雰囲気がスキで惹かれた。 見たら映像も音楽も本当に美しい。
突然脳梗塞で倒れ、左目以外は動かせなくなってしまった元ELLEの編集長ジャン・ドミニク。
ほとんどがロック・イン・シンドロームという病気にかかった彼の眼から見たもの、想像するものの映像だったりするのだけど、皮肉なほどきれいだったな。 こんなのきれいすぎて少し苦しい。
彼に残ったのは「左目と記憶と想像力」
20万回の瞬きで本を書上げ出版するんですが、これは本当にあったお話。
マチュー・アマルリック演じるジャン・ドミニクはジョニー・デップもやりたかった役なそうな。

・ベニスに死す。
ベニスに死す〈ニューマスター版〉 [VHS]
クラシックが好きな友人に勧められてみました。マーラーの5番はこの映画で有名になったんだって。
鑑賞中「この世にこんなにも美しい男子がいたものか…」と何度もため息をついてしまった。
本当に美しすぎる。
そんな美少年に恋いこがれる初老の音楽家…。でも絶対に声をかけたりはしない…。
セリフは少ないんだけど視線や表情だったりで感情が強烈なほどに伝わってくる。気持ち悪いほどに。
美少年と老いた男の美しさと醜さのコントラストが凄すぎて切ない…。もう…ビスコンティてば…。

ダージリン急行
ダージリン急行 [DVD]
父の死をきっかけにインドはダージリン急行に乗って「心の旅」に出るホイットマン兄弟。
兄弟なのに全然似てないし、 気づけばすぐに兄弟喧嘩。
あー。もう。この感じ。私も3人兄妹だからわかる。
衣装とか内装とかスーツケースがお揃いなとことか。 電車に飛び乗るスローモーションの使い方とか。私の好きな ビルマーレーがちょこっと出てきたり。 いちいちツボを刺激されます。
いつかダージリン急行に乗ってみたいなー。兄妹で?
ちなみに私はサングラスの次男が飄々としていて一番好み。

レイトショーのススメ

キミとボクしかいない映画館。



なんだか得した気分。
贅沢な時間でした。

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1980年岩手生まれ。東京都在住。
イラスト描いてデザインして
愛猫マルコと暮らしてます。
ヒメコウジ イラストレーターズ通信

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